補助金を活用する3つのメリット

補助金申請

補助金が欲しいけれど、
「書類作成が苦手」
「書き方がわからない」
「書類記入や手続きの時間がない」
とお困りではないですか?

返済不要の補助金。魅力的ですよね。
大企業しかもらえない訳ではありません。国は中小企業にこそ手厚い支援をしてくれます。
要件をしっかり守って申請すれば、あなたの事業にも補助金がおりる可能性が十分にあるのです。

でも、申請条件は複雑です。
「わからない」「時間がない」とお困りの方も多いかと思います。

弊所では、補助金申請は書類作成のプロに依頼することを強くおすすめいたします。

補助金申請を依頼するメリット

時間を節約できます。

補助金は種類が多くて、自分で調べるには時間がかかってしまいます。
弊所が現在申請可能な補助金の中から、あなたの事業に見合った補助金をご提案させていただきます。
申請条件が複雑な上に提出書類も多いのが難点です。
弊所が責任を持ってスムーズにサポートいたします。
補助金の申請期間は短いです。
弊所が期限内にしっかりと必要書類を整えます。

労力を節約できます。

せっかく書類を用意しても、審査に落ちてしまうことがあります。
弊所が審査担当者のツボを心得た事業計画書等の書類を作成いたします。
(万一審査に通らなかった場合は着手金のみのお支払いです。)

補助金が採択されれば、弊所へのお支払いを差し引いてもかなりお得です。

補助金の申請書類作成は、本業の片手間では難しいです。
弊所が申請書類を準備する間、本業に専念することができます。
また、弊所の成功報酬は(補助金の種類にもよりますが)概ね補助決定額の10%ほどです。

ご依頼の流れ

お問い合わせ

まずは、HPのメールフォームまたは、電話にてお問い合わせください。
簡単なヒアリングと、日程調整をさせていただきます。

お打ち合わせ

お客様のご状況や、申請されたい補助金をうかがいます。

なお、

  1. 取り組みたい事業の概要
  2. 現在の問題点
  3. 会社の特徴、技術力
  4. 購入する製品の概要
  5. 将来の展望
  6. 事業の実施期間

などについてヒアリングさせていただきます。

見積もり提示・ご依頼

お客様のご意向を伺い、見積書を提示させていただきます。
ご納得いただけましたら、ご依頼ください。

着手金のお支払い

弊所指定口座に着手金(額は補助金の種類によります)をお支払いください。

必要書類収集・申請書類作成

お客様にご協力いただきながら、弊所にて提出書類を整えます。
また、弊所で申請書類を作成いたします。作成した書類は随時メール等で送付可能です。
修正箇所があれば何なりとご指摘ください。速やかに修正し、再送付いたします。

確認面談

修正が終わった申請書類等を元に、最終の打ち合わせをいたします。
内容がよろしければ申請に進みます。

提出

提出は、補助金の種類にもよりますが、弊所ができるものは弊所で、できないものはお客様にお願いしています。
万が一提出先より補正や修正を依頼された場合は、弊所が対応いたします(追加料金なし)

審査・採択決定

採択の通知が届きます(審査期間は補助金によります)

成功報酬のお支払い

弊所指定口座に成功報酬(額は補助金の種類によります)をお支払いください。

交付申請・事業開始

採択後、交付申請の手続きを経て、交付決定通知が届いてから補助事業の開始となります。

補助事業終了・報告書の作成と提出

補助事業を期間内に完了させ、報告書を作成・提出する必要があります。
報告書提出に関しては料金に含まれておりませんが、
弊所にてお手伝いさせていただくことも可能です。
詳しくは弊所にお問い合わせください。

交付額確定通知・支払い

報告書が受理されると、補助金の交付額の最終決定通知が届きます。それに基づいて補助金が支払われます。

補助金は原則、後払いです。
補助金が採択されても、実際の入金までには時間がかかります。

その間の資金にお困りの場合でも大丈夫です。
金融機関などに融資を申し込む際、補助金が下りたという事実は有利になることがほとんどです。
補助金が下りるということは、国があなたの事業を社会の発展に役立つ事業だということを認め、高く評価しているということ。金融機関も必ず返ってくると分かっている資金であれば、貸しやすいでしょう。

公的補助金のつなぎ融資というものです。

料金について

事業再構築補助金

着手金 ¥110,000/成功報酬 補助金額の9%+税〜

ご自身で書いた事業計画書をチェックさせていただくプランもございます。
詳しくは弊所の報酬一覧をご確認ください。

小規模事業者持続化補助金申請

着手金 ¥55,000/成功報酬 補助金額の10%+税〜

上記以外の補助金についてもお気軽にお問い合わせください。

行政書士へのご相談
弊所の記事をご覧になって問題が解決しない場合には、
行政書士へご相談いただいた方が良い可能性があります。
お気軽に青柳夏苗行政書士事務所へご相談ください。

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