補助金を活用する3つのメリット
補助金・給付金

補助金、助成金、給付金、融資の違い

こんにちは。行政書士の青柳夏苗です。
経営者や社内の補助金・助成金担当者のあなたは、
補助金や助成金について知りたいけれど
「調べる時間がない!」
「難しそうでわからない」
とお困りではないですか?
簡単にまとめると、

①助成金と給付金はほぼ同じもの
②補助金と助成金は、原則「返さなくても良い」お金
③融資とは「返さなければならない」お金

です。
今回は、この似ているようで違う「お金」について、行政書士の青柳がわかりやすくお伝えいたします。

・新型コロナウイルスによる影響を受ける法人(200万円)や個人事業者(100万円)に給付の
「持続化給付金」についてはこちらの記事をごらんください。

持続化給付金

助成金と給付金は呼び方が違うだけ

補助金の呼び方pencilparker / Pixabay

助成金は、種類によっては「給付金」と呼ばれたり、「奨励金」と呼ばれたりします。
それぞれに目的が違うものですが、いずれも助成金のことです。
以降はこれら全てをまとめて「助成金」と呼びます。

補助金と助成金は原則、返済不要。融資は返済義務がある

補助金・助成金は「収入」です。原則として返済義務がありません。
これは融資とは大きく違います。
融資を受けるということは「お金を貸してもらうこと」なので、必ず返さなければなりません。

補助金と助成金の大きな違いは「運営主体」と「財源」

補助金 助成金
運営主体 経済産業省 厚生労働省
財源 税金 雇用保険料

表のとおり、補助金の財源は税金です。
事業者は法人税を納めているので、補助金は「税金のキャッシュバック」と考えても良いのです。
また、助成金の財源は、雇用保険料(雇用保険の事業主負担分)です。
毎年、労働保険料(労災保険料+雇用保険料)を納付している会社が支給の対象となります。
つまりこちらは、支払い続けている「雇用保険料のキャッシュバック」と考えて良いです。
もともと会社が支払っていた保険料を受給することになりますので、会社としては条件を満たせば当然受けられる権利とも考えられますね。

まとめ

補助金、助成金、給付金、融資。それぞれの違いがおわかりいただけたでしょうか。
関連記事として補助金・助成金の申請の難易度についてもお伝えしています。

補助金はあなたの会社経営に大きなインパクトを与えます。
補助金申請についてお困りの方は弊所にお気軽にお問い合わせください。

・新型コロナウイルスによる影響を受ける法人(200万円)や個人事業者(100万円)に給付の
「持続化給付金」についてはこちらの記事をごらんください。
持続化給付金

・現在補助率2/3 50万円限度の使い勝手の良い補助金が公募されています!
令和元年度(2020年)の公募についてはこちらの記事をごらんください。
2020年小規模事業者持続化補助金

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