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補助金・給付金

【持続化給付金・家賃支援給付金】不備解消できない!どうすれば良い?

こんにちは。行政書士の青柳夏苗です。

新型コロナウイルス感染症の影響により売上が減少している法人、個人事業者を対象とした「持続化給付金」と「家賃支援給付金」の新規申請は締め切りとなりました。

非常に沢山のご依頼、お問い合わせをいただき誠にありがとうございます。
弊所はこの9ヶ月間で全国のお客様からご依頼をいただき、
塩尻商工会議所様の経営相談窓口のサポートと合わせまして
これまで200件ほどお手伝いをさせていただきました。

その経験を基に、今回は困っている方が多いと思われる
「不備解消」
について書きたいと思います。

弊所への近頃のご相談で一番多いのがこのお悩みです。
要件に当てはまる方はこちらの記事を参考にして最後まで絶対にあきらめないでくださいね。

不備が解消されない!

「何度やり直しても不備が解消されず、メールが来ても何を言っているのか意味がわからない」
弊所へのお問い合わせでも非常に多いパターンです。

しかしながら、この給付金は「要件に当てはまれば必ずもらえる」ものです。
不備のお知らせが来ているということは、何らかの原因で要件に当てはまることが確認できないということですよね。

意味のわからないままコールセンターと不毛なやり取りを繰り返す前に、まずチェックできるところはしっかりと自分で見直しましょう。

マイページやメールの文面をよく読む

不備を繰り返していると、同じような文面のメールに嫌気が差して、ろくに読まずにすぐコールセンターに電話をかけているという方も少なくないようです。ただ、これが大きな落とし穴。コールセンターにかけるたびに担当者が変わり、全く違う説明を受けることもよくあります。

コールセンターは審査部とは違い、皆さんからの質問対応専門部署のようです。
そのため、審査部の方がどう判断するかというところまではわからないというのが本当のところ。ですから(本当はそのようなことが無いのが理想ですが)担当者の経験に基づいて個々の判断を強いられている側面がある以上、これはある程度仕方のないことだと思います。

では、どうするか。
まずは自分でメール、マイページ、要件の再確認をしましょう。

不備メールを貰ったことのある方はわかると思いますが、あまり親切な文面ではありませんよね。
ただ、これでも持続化給付金が始まった当初よりは格段に個別具体的でわかり易い記載になっています。
できるだけじっくりこの文面を読み込んでください。
審査部が指摘したい事項は必ず文面の中に書いてあります。

申請要領を読む

「申請要領」を知っていますか?
持続化給付金も家賃支援給付金も、申請HPのトップ画面を下の方にスクロールしていくとダウンロードできるようになっています。
基本的にはこの申請要領を読んで申請を進めることが予定されていますので、まずはこれを読んでください。内容は難しくありません。

持続化給付金
中小企業等 申請要領

持続化給付金
個人事業主 申請要領

持続化給付金
雑・給与所得 申請要領

家賃支援給付金
中小企業等 申請要領 基本編

家賃支援給付金
中小企業等 申請要領 別冊

家賃支援給付金
個人事業主 申請要領 基本編

家賃支援給付金
個人事業主 申請要領 別冊

家賃支援給付金
雑・給与所得 申請要領 基本編

家賃支援給付金
雑・給与所得 申請要領 別冊

これを読んでもなお、対応できない場合のみコールセンターに問い合わせるという順番のほうが良いと思います。
なぜなら単純に、コールセンターの方もたくさんの方の対応をしていらっしゃいますので、基本的事項の確認をする方のお話を注意深く聞いてくださる可能性は低いからです。

案外、申請要領に載っていないことは少ないです。
弊所にお問い合わせいただく内容も、90%は申請要領の中に書いてあります。

まずは「何がわからないか」というところをご自分の中で明確にして、「あれもこれもわからない」という状況は避け、絶対に聞かなければならないことのみに絞って質問をしてみてください

コールセンターに電話する

申請要領を読み込んだ上で、不備メールやマイページを見直し、それでもわからない!!という場合はコールセンターに電話で確認してください。

コールセンターとのやりとりのコツはこちら
コールセンターとのやり取りのコツ

申請要領に書かれていないことはそんなにありません

何度も何度も同じようなメールを貰い、そのたびにやり直すといった不毛なことはできるだけ避けたいですよね。

今一度、申請要領の確認、マイページやメールの文面の確認をしっかりとしてみてください。

事業主の方々、毎日お忙しいとは思いますが、あと少しです。
なんとかあきらめず、頑張っていただきたいと思います。

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